箱女の日常

マイノリティーな日々を綴ります

母について 2

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昨日の続きです。

 

 母が金銭トラブルを起こすのは

これで3度目です。

(小さい事件も入れれば、

もっとあります)

 

1度目の借金は父が清算しました。

2度目は祖父が。

3度目は私です。

 

そして、今現在。

母には4度目の借金があります。

 

母は看護師をしています。

(これは母が言っていたのですが)

看護師さんって、お金の使い方が

派手な人が多いようです。

だから母は、周囲の人への見栄から

洋服を頻繁に買っていたし、借金が

あるくせに海外旅行へ行っていました。

同僚が海外へ行って、お土産とか

持ってくるのに、自分だけ何も無い

というのは耐えられないそうです。

 

旅行の話題に入っていけないのも

惨めだし。

生活レベルが地味だと

陰で何を言われるか分からない

とも言っていました。

 同僚から

「あの人、借金でもあるんじゃないの?」

と陰口を言われることを、母は

恐れていました。

 

私には、こういう感覚は全く

分かりません。

私は高卒の元フリーターだから、

勤め先には、自分も含めて

低収入の人ばかりでした。

(妬み嫉みが怖いから)

どちらかと言えば、お金が有ると

思われないようにしていました。

 

4年前まで、私はパートをしていた

のですが。そこはフリーター時代に

出会った人達よりも、

生活が逼迫している人が多く。

お金が無くて、丸3年美容室に行って

いない人や。

親の年金で生活している人が3人も

いました。

 

そんな環境だったから、

私は生活苦のフリをしていました。

本当のことは、とても言えませんでした。

 

話が少し逸れてしまいましたが。

こういうわけで、母の金銭感覚は

狂っています。

これは、もう治らないと思います。

 

一度、母に。

買い物依存症だと思うよ」

と言ったことがあります。

 

母の返答は、こうです。

 

「私は仕事もしているし、給料も

貰っているし、借金だって

返済しているんだから、依存症じゃない。

勝手に病気扱いするな」

 

突っ込みどころが満載です。

こんな返答をしてしまう時点で

れっきとした依存症です。

 

いくら毎月給料を貰い、

毎月返済していても。

節約もせず、買い物をしていたら

借金が増えるだけです。

そこを指摘すると、

「もう、放っておいて」

と言うわけです。

 

私達が放っておいても

母は暫くすると、ニコニコしながら

訪ねてきます。

娘の助言を聞く気は無いけど

孤立するのは嫌なんでしょう。

 

私は、こないだ電話で

「二度と連絡してくるな、

家にも来るな」

と言いましたが。そんなことを言うのは

一度や二度ではありません。

 

私も伴侶がいる以上、同じことを

繰り返している場合ではないと

分かっています。

 

夫・祖父と相談したのですが。

二人とも、

「あれは病気だから治らない」と

言っていました。

 

夫は

「ここらで縁を切った方がいいと

思う」

祖父は

「そうなっても、仕方ない」

と言いました。

 

 

ただ、私が絶縁宣言をしても

母はニコニコしながら

何事も無かったように訪ねて来ます。

 

そこで、一度

弁護士に相談することにしました。

 

親子の縁を切るための法律が無いことは

私も知っています。

ただ、私としては。

残りの借金を帳消しにする代わりに

それをもって縁を切りたいのです。

(要は手切れ金ということです)

弁護士さんに間に入って貰って

一筆書いて貰おうかと考えています。

 

そんな書面に、何の効力も無いことは

分かっていますが。

こちらの意思(本気度)は伝わるのでは

ないかと思います。

 

ただ、弁護士さんからも

「そんなことをしても、無駄ですよ」

と言われるだけかもしれませんが。

 

もう、既に弁護士事務所には電話済です。

とりあえず、今週の土曜日に

行ってきます。

どうなることやら。

 

 


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