箱女の日常

マイノリティーな日々を綴ります

本物の鬱を知ってるか?

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まだ、お腹は下していますが

吐き気は治りました。

病院に行っていないので、自分が

何の病気だったのか全く分かりません。

 

さてさて。

今夜9時から、『君の名は』が放送

されます。

 

映画館で御覧になった方もいますか?

私は公開してすぐに観に行きました。

夏休みだったので、10代〜20代の

若者しかいませんでした。

 

この作品を予告で観たとき

「日本のアニメ産業は終わった」と

思いました。

本編を観たときは

予告で観た印象と全く違ったので

驚きました。

ただ、私は

泣けなかったし

笑いもしなかったし

感動できなかったです。

 

映画を見終わったあと、

自分の老いを感じましたね。

 

新海監督の作品の特徴は

男女のすれ違い・さつなさ・青春

などです。

そのため、

「観終わったら鬱になる作品」とも

言われています。

 

私はそこが全く分からないのです。

そんなの鬱のうちに入らないよ

と思ってしまうのです。

 

新海監督の作品の男女は

結ばれません。

(君の名は、少し違いますが)

結ばれないけど、あんなに美しい恋愛を

若いときに経験できる人って

どれだけいるの?

微塵も経験できないまま、死んでいく

人の方が圧倒的に多いわけで。

その事実の方が鬱じゃない?

と、オバさんの私は思ってしまうのです。

(あとね・・・

在宅介護の方が、よっぽど鬱だよ)

 

若い人は

結ばれないという事実だけに

着目するのでしょうね。

歳をとると、

たとえ失恋でも経験できただけで

ラッキーじゃないか!

と思うようになります。

 

アニメを観るには

私は歳をとりすぎたのでしょうか?

いえいえ、そんなことありません。

つい先日も

魔法使いのアニメを観て泣きました。

まだまだ、現役のアニメっ子だと

自負しております。

 

 


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