箱女の日常

マイノリティーな日々を綴ります

ON/OFFが分かる大人

 

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小学生のときの話です。

父親参観が終わって帰宅したら

父から

「パリッとジャケットを

着こなしている、あの人は誰?」

「何をしている人なの?」

と質問攻めにされたことがあります。

 

父が言う「あの人」とは

転校生の御父さんで、

参観日にジャケットを着てきたのです。

その御父さんは大工さんでした。

父は

「あんなに格好良い大工がいるのか!?」

と驚いていました。

そして、

「来年の参観日は、自分も

ジャケットを着る」

と張り切っていました。

 

子供ながらに、私もジャケットを着てきた

あの御父さんを格好いいと

思いました。

もちろん、冠婚葬祭用のものでは

なく、スマートカジュアルくらい

のものです。だから場違いでもないし

上品に見えました。

 

大工さんという職業からして

あのジャケットはオーダーメイドでは

なかったと思います。

よくある量産品でしょうが、

TPOを考慮しただけで

スマートに見えるわけです。

(うちの父が嫉妬するくらい)

 

私も

あの大工の御父さんのように

ON/OFF使いわけられる大人に

なりたいです。

 

昨日の記事で『しまむら』について

書きましたが。

私は、お金持ちぶっているわけでは

ないし。

シマムラーにマウンティングを

したつもりはありません。

普段は『しまむら』でも、

TPOに合わせて、お洒落を出来る

ような人なら素敵だし、経済観念

がしっかりしていて賢いと思います。

 

ただ、何処へでも

しまむらを着て行くのはマズイと

思います。

これは差別でもないし

マウンティングにも当たりません。

そういう風に解釈する人は

苦手です。

 

私は

ON/OFF使い分けられるように

なりたいだけです。

 

 

 


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