箱女の日常

マイノリティーな日々を綴ります

悲劇の固定化

去年、母方の祖母が亡くなりました。

四十九日が過ぎたあと、

母は弟と昔話をしたそうです。

 

ここから先は

不幸話なので、苦手な方は

読み飛ばしてください。

 

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 私も聞いて驚いたのですが。

 

母と叔父さんは

実母から睡眠薬を飲まされ

殺されかけたことがあるそうです。

実際、薬を多量に飲まされたので

未遂ではなく、

運よく助かっただけのようです。

叔父さんは、まだ幼く

身体が小さかったこともあり

2日間、意識が朦朧としていた

そうです。

 

私の母は、毒親に育てられた

わけです。

そして母も、毒親

それが妹にも連鎖しています。

 母は

殺す・虐待・ネグレクトは

しませんでしたが。

賢母からは程遠い人でした。

母だけでなく

父も毒親でした。

私は躾以外で、父に殴られたことが

何度かあります。

 

ここに書いたことは

全て事実なのですが、

私は『毒親』と連呼する人が

あまり好きではありません。

 

悲劇の主人公になったところで

何も変わらないと思うからです。

悲劇の主人公になってしまったら

人生そのものが悲劇になって

しまいます。

 

自分が生まれてきたことも

今、生きていることも

自分の存在自体が悲劇に

なってしまうので

私は『毒親ブログ』や

カサンドラ症候群ブログ』を

絶対にやりません。

 

 そういったブログをやることで

ストレス発散しているように

見えるかもしれませんが。

効果が有るように思えません。

 

書き連ねることで追体験して

しまうし。

自分の人生に、悲劇が固定化

されそうで、逆効果な気がします。

 

こういうことを言うと。

「それはアンタが財産を相続して

現状、幸せだから言えることだ」

と思う人もいるでしょうが。

 

私は相続が決まる以前から

こういう考え

こういう生き方でした。

 

妹は悲劇の主人公タイプです。

だから自分のことしか見えて

いないし、自分の感情に流される

ままの人生です。

 

そんなだから

親・姉・娘・祖父からも見放されるし

金銭トラブルもおこしてしまう

のだと思います。

 

妹を見ていて、本当に思います。

悲劇の主人公になったところで

墜ちていくだけです。

 

 


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